ひとり酒とはこんなにも素晴らしいものだったのか(A - Transfer and B - Uneven Numbers)
こんばんは、連日投稿できておりいい感じです。
学生時代は一人でお酒をあまり飲まなかったのですが、最近、ひとり酒のご利益を理解しつつあります。
研究の方が確実にしんどかったのですが、社会人の方が自分の時間も頭の中がグルグルしています。
研究より、人間関係の方がゴールが無い。
で、酒飲んだら頭の中のグルグルが無くなったというだけです。すごいですね、酒。
ちなみに、オンライン飲み会の時に余ったウイスキーと炭酸水を飲んでいました。
一人で酔っ払っているってなんなんですかね、よくわからないけどきもちいいです。
きもちいいついでにAtCoderの問題を解いていたのですが、頭回らなさすぎでイライラしました。
でも酒飲みなおしたらきもち良くなりました。すごいですね、酒。
atcoder.jp
Cの水が全部無くなるケースにだけ注意したら、普通の引き算。
#include<bits/stdc++.h> using namespace std; int main(){ int A, B, C; cin >> A >> B >> C; cout << max(0, C - A + B) << endl; return 0; }
atcoder.jp
桁数を数えて、for文で奇数判定をして足していく。各桁に存在する数字は9に10の累乗をかけたものになります。求めた桁数については N - 10^? + 1 を足してやり終了。
#include<bits/stdc++.h> using namespace std; int main(){ int N; cin >> N; int Keta = 0, _N = N, Sum = 0; while(_N != 0){ _N /= 10; Keta++; } for(int i = 1; i < Keta; i += 2) Sum += 9 * pow(10, i - 1); if(Keta % 2 != 0){ Sum += N - pow(10, Keta - 1) + 1; } cout << Sum << endl; return 0; }
終わりに
社会人やっていけるのだろうか。技術だけ磨いておいて評価されると嬉しいのですが。。
あと、クソ記事でもとりあえず毎日続けていくのでよろしくお願いいたします。